▼ハウレット農園の歴史

函館市の隣に位置する自然豊かな町北斗市にある当園は、日本における環境問題研究の第一人者としても知られるカナダ人の英語教師・翻訳家のピーター・ハウレットが1990年に始めた農園。現在は、息子で翻訳家としても活動するハヌル・ハウレットが園主となってブルーベリーとカシスを出荷しています。

▼小規模だからこそ実現できる高い品質

ハウレット農園のモットーは、「small and sustainable(小さく留め、永く続ける)」。高い品質を保つため、圃場の面積を1ヘクタールにあえて留め、1本1本の木の様子を園主自ら丁寧に観察しながら栽培しています。大規模農業では実現できない深い味わいは、地元のみならず全国で高い評価をいただいています。

▼地域の活性化に貢献するブランドづくりを目指して

生産者と消費者の結びつきを強めて、地域は元気にしよう! そんなモットーを掲げ、当園では、地元の小学校の児童たちとベリー摘み・ジャム作り体験を行ったり、地元住民の方々を定期的に畑に招いて農作業体験会や食育イベントを開催したりと、地域の活性化に活用できる圃場づくりを目指しています。

▼自然栽培へのこだわり

「自然の力だけで栽培できる果物を地元の消費者の皆様に提供したい」という思いのもと、創業者ピーター・ハウレットが開園した当園。農薬や除草剤を一切使用しない圃場には、受粉を助けてくれるミツバチや、土を肥やしてくれるミミズをはじめ、てんとう虫、カタツムリ、トンボ、チョウチョウ、スズメ、キジなど、様々な命が溢れています。食べ物を作るということは、命を作るということ。安心、安全なベリーをお届けするために、自然の摂理に寄り添いながら日々仕事に向き合っています。

▼クリエイターズチーム「Justin & Romii」の蜜蝋フードラップ

函館市内のエシカルブランドRomioRiとクリエイターズチームを結成し、洗って何度も繰り返し使える「Sustainable Food Wrap」の販売を行っています。フードラップとは、布に蜜蝋を染み込ませてコーティングした食品保存用ラップのこと。野菜・果物・パン・お菓子などを包むのに便利です。また、ミツバチにとって住みよい環境を作ることの大切さを伝え、プラスチックゴミを減らすための取り組みとして、ワークショップも開催しています。詳しくはホームページをご覧ください!

ホームページ↓

https://www.justinromii.com/

ピーター・ハウレット(創業者)

北海道札幌市生まれ、名寄町育ち。

カナダのグエルフ大学で農業科を専攻。

​教育者、環境問題研究家、翻訳家、NPO南北海道自然エネルギープロジェクト代表、北海道地球温暖化防止活動推進員、プロジェクト・ウエペケレ代表、丸木伊里・俊作『おきなわ島のこえ』英語出版プロジェクト代表、反大間原発活動家

1986年 北海道北斗市の農地を取得し、カナダからブルーベリーの苗を輸入。

1990年 ハウレット農園を開園。同時に、地元の学校で英語の教師として働き始める。

2017年 函館ラ・サール高等学校を定年退職。息子ハヌルとの共著「変えよう!日本の学校 カナダ人英語教師が提唱するエンパワーメント教育」を出版。

2018年 東京都内の宝仙学園高等学校共学部理数インターで働き始める。

ハヌル・ハウレット(園主)

北海道函館市生まれ、七飯町育ち。

広島三育学院卒業後、カナダに留学。英文学と環境学を専攻。

好きな言葉は「人事を尽くして天命を待つ」。

2013年 北海道各地の農園や研究施設を訪れてベリーの栽培技術を習得。カシスの栽培を開始。

2014年 ハウレット農園園主として就農

2015年 加工品の出荷を開始。

2018年 農作業体験会を始める。

​ササヤ・ヒロミ

北海道函館市にてエシカルブランド「RomioRi」を手掛ける。

2019年よりハウレット農園を共同で運営

1996年 RomioRiの前身となるナチュラルアクセサリーブランド「COSMIC BIRTH」

を立ち上げる。

2000年~2008年 スイス・フランスなどのヨーロッパのブランドを取り入れたリラクゼーションサロンを運営。

2008年 RomioRiを立ち上げる。

RomioRiホームページ↓

http://romiori.net/

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