函館三育小学校で食育の授業&ジャムづくり体験をやりました!

August 14, 2018

先月12日、僕の母校である函館三育小学校の生徒たちと、今年3回目となるカシス摘み&ジャム作り体験を行いました!

 

今年も、畑に移動する前に学校のチャペルで食育の授業を行いました。みんなカシスにはすっかり詳しくなっているので、今回は僕の師匠(と自分で勝手に思っている)であり、カシス・ハスカップ栽培のパイオニアとして知られる、金田ベリー園代表・金田周一さんの波乱万丈人生をパワーポイントで紹介しました。

 

 ↑授業の様子。みんな真剣に聞いてくれていました。内容はおおまかにまとめるとこんな感じ↓

 

十勝群で1960年頃に米作りを始めた金田さん。

 

1970年頃に減反政策で米を作れなくなり、大豆栽培に切り替えるも失敗して挫折。農業を諦めて、30歳から向こう約20年間郵便配達の仕事をしますが、50代前半のとき、山登りをしている際に見つけた野生のハスカップを食べて感動し、一念発起して、5年かけて金田ベリー園を開園。

 

それから2年かけてカシス・ハスカップジャムを商品化。インターネットなんてなかった当時、バンに商品を乗せて、車中泊をしながら、北海道中を駆けずり回って様々なお店に飛び込みで営業するも、どこからも相手にしてもらえず。

 

またも挫折しかけていたところで、最後のダメ押しで出品した品評会で金賞を受賞。それからトマムリゾートや千歳空港で商品を置かせてもらえるようになって、徐々に農園の人気が拡大し、やがてネット販売を機に全国に取引先ができて、ついには北海道を代表するカシス・ハスカップ農園を築き上げました。

 

要は、金田さんのストーリーを通して「こだわりの食材・食品には作り手の思いやドラマがいっぱい詰まってるんだよ〜」ということを生徒たちに伝えたかったわけですが、ペース配分が難しくて、話したかったことの半分も話せず😓

 

来年は、ユーモアを交えながら生徒たちを笑わせつつ、時間内に話をきちんと収められるようにする!が目標です。

 

で、授業が終わった後はスクールバスで畑に移動して、いよいよ収穫体験☆ 今回はカシス、レッドカラント、ブルーベリーを混ぜたミックスベリーのジャムを作ることになり、みんなでそれぞれのベリーを摘みました。

 

↑摘み取りとジャムづくりの様子

 

ジャムづくりは5,6年生と一緒にやって、1~4年生はその間ジャムのラベル描きを教室で行いました。

 

↑生徒のひとりが僕のためにラベルを描いてプレゼントしてくれました!

 

そんなわけで、今年も無事成功に終わった食育の授業&ジャムづくり体験。みんなに喜んでもらえて良かった!今後は三育以外の学校ともタイアップして、こういうイベントをやっていけたらいいな~なんて思っています。

 

 

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